【iPhoneアプリ開発】アプリを作成する一連の流れ
ブログを最近書いていなかった。
なかなか時間をとることができないな。
そろそろ自分のアプリを作って行きたいと思っている。
企画しないと。
今回はアプリを作成するための流れを書きていきます。
あくまでも僕自身のやり方なので参考までに。
【一連のながれ】
- アプリの企画をする。
- AppStoreで競合・参考アプリを調べる。
- 作成しようと思うアプリ紙に下書きする。絵で画面遷移やページ数、ページにどういう機能があるのか。
- 実際にXcodeで下書きからプロトタイプを作成する。(画面と画面遷移と簡単な機能)
- 必要最低限の機能を追加する。(作っている最中にこんな機能入れたい等思うが、それはアップデートでいれる)
- アプリの実機テスト。(必ず実機で確認する)
- 完成したらアプリを申請する
ざっとこんな感じです。
必ず最初に画面の数や画面の詳細を決めておく。そうすることで作っている最中にアプリのコンセプトがぶれたりしないのでオススメ。一気にアプリを作成することができるので完成できないということも無くなるはず。